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二枚爪などのトラブル その5
ネイルサロンに来られるお客様の中には、爪のトラブルに悩まされていて、何とか対処したいと考えて見える方もいらっしゃいます。
爪のトラブルにもいろいろとありますが、多いのは二枚爪というお悩みでしょうか。言葉は皆さん知っていますよね?
二枚爪とは、爪の層がひび割れて2枚になってしまう状態のことです。除光液の使いすぎなどで水分や脂質が奪われ、爪の乾燥が原因になっていることもありますし、爪を切る際に爪切りでパチンっとしてしまうと、その衝撃でヒビが入ってしまうこともあります。
さらに、血行不良や鉄欠乏性貧血など身体の異常から二枚爪にやりやすい女性の方も多いです。
サンダルやミュールに合わせたデザイン、仕事に、遊びに・・・シーンに合わせたデザインなど、おしゃれは足元から!サンダルから覗く爪先がおしゃれに飾られているだけで、足全体が引き締まり、おしゃれ度もアップします!ペディキュアは、少し距離を置いてみる場所なので、はっきりとしたカラーやデザインもなじみます。手の爪にはちょっと派手かな?と感じるカラーも楽しめますね。とはいえ手と違い指同士がくっついて塗りにくい・・・。ポリッシュを塗る際には、専用のセパレーター(足の指を広げるもの)があると良いですね。
最近では日本でもライセンス取得の準備として検定勉強ができるサロンがあるようですが、留学しアメリカで学ぶのが一番の近道でしょう。アメリカでは、ソーシャルセキュリティナンバーを持っていないと、国が認めた美容学校に入学することができません。単位修得がなければ、ライセンス修得は不可能です。本場アメリカでさらに上を目指したい方は、アメリカの厳しい条件にクリアする必要があります。
マニキュアや除光液の使いすぎは爪から水分や脂質を奪っていき、爪を痛め、変色する原因にもなります。マニキュアを塗り続け、爪の色がおかしいなぁ〜?と感じたことはありませんか?マニキュアの色素が爪に沈着しているのかも!ベースコートを塗り、爪を保護しましょう。こうしたネイルケアにも気を使いながら、健康的な爪を守りながらファッションとしてのネイルも楽しみたいですね。
ネイル発祥の地はアメリカで、現在でも規模、技術ともにアメリカが世界一です。ネイリストという職業も本場アメリカで生まれました。約100年の歴史があり、今ではネイルアーティストの数は60万人以上、ネイルサロンの数は日本の美容院より多いと言います。日本では、まだまだネイルサロンは特別な日にだけ、という人や入りづらいという印象を持っている女性の方が多いようですが、アメリカでは身だしなみの一つとして年齢性別問わず、ネイルケアのためにサロンに通うのは当たり前、というくらいに浸透しています。
二枚爪にならないようにするには、まず乾燥させないこと。除光液の使いすぎや使い方を見直すのはもちろんですが、除光液を使った後、水仕事の後などは保湿性の高いクリームで乾燥を防ぐこと。爪切りは使わず、少々面倒かもしれませんがヤスリを使って長さや形を整えるようにすると爪への負担がぐっと減ります。その際、爪の形もヒビ割れにくいスクエアーオフやラウンドの形にするといいでしょう。ベースコートを塗って自爪を強化したり、たまにはネイルカラーを塗らず、爪を休ませてあげることも効果的ですね。
「丸カン」と呼ばれる金具で装着するピアス。こちらは金具部分が引き輪に比べ小さいので、爪とピアスの接着部分がすっきりとし目立ちません。しかし、取り外しにはペンチなどで金具を開かないといけないため、引き輪のように、いつでも何処でも取り外し・・・というようにはいきません。状況に応じてうまく使い分けたいですね。
最近はドイツの巻き爪矯正システムB/Sを取り入れているサロンが多いようです。痛む箇所に直接ファイバーグラスを張り付け、張力で爪の両端を持ち上げることにより爪甲が平らな形になります。個人差はありますが、早ければ当日から巻き爪による痛みがなくなり、約1ヶ月ごとに張り替え、半年前後で矯正ができるシステムです。装着の際の痛みもありませんし、ファイバーグラスの上からカラーリングやアートも出来ますので、ミュール等でつま先が出る場合も目立つことがありません。
パーソナルカラーってご存知ですか?パーソナルカラーとは、自分に似合う色と苦手な色を把握し、自分らしいスタイリングをするためのカラーコーディネートです。パーソナルカラーを知って、自分の爪により似合う色を探してみませんか?最近ではカラーの持つ印象など、カラーに対する意識も強まり、美容界の各サロンでもパーソナルカラーの手法を取り入れ、資格を取得される方も多くなりました。
パーソナルカラーは、色相、明度、彩度から自分に似合う色の傾向を知ることが出来ます。色相が同じ(例えば同じ赤系統の)色でも、明度や彩度の違いによって、似合う赤と似合わない赤があるんです。お店で見たときにとても気に入ったネイルカラーも、塗ってみたら想像していた色と違った・・・なんてことはありませんか?
カラーやアートをするときは、きれいに見せるため甘皮を切ってしまうことがありますが、二枚爪になりやすい人は要注意!甘皮は水分調節をしてくれる大切な役割を持っています。切ることにより水分調整ができなくなり二枚爪はもちろん、他にもささくれなどの原因にもなります。甘皮を切って処理するのは避けましょう。
ヨーロッパでは日本よりも一足早くカルジェルが爆発的人気を起こしました。年代別にそれぞれのテイストを楽しむ風潮があるようです。日本では魅せるネイルアートが主流になっていますが、フランスではネイルケアを重視し、清潔に手入れされた爪をしているかということに気を遣っていて、アートもシンプルなものが好まれる傾向にあります。オーストラリアでも、日本同様一般の人に寝入るが浸透し始めてきています。国によって発展の差はありますが、どの国のネイル業界も今後ますます発展しそうな勢いを持っています。
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